精力剤は医薬品なの?

精力剤は医薬品なの?

精力剤は医薬品とそれ以外に分類されており、パッケージを見れば100%判別ができます。医薬品は薬局やドラッグストアで販売しており、パッケージに明記されています。

効果・効能・副作用も記載されているのが特徴で、飲み方も厳格に決められているのが特徴です。用法・用量は厳守する必要があり、守らないと副作用が強く生じる可能性があります。

いわゆる薬ですから飲み過ぎると健康を害すると考えておきましょう。パッケージに食品と記載されているものは副作用がなく、健康補助食品や栄養機能食品などがあります。

錠剤の状態で見ても判別できませんが、パッケージには必ず記載があります。食品には薬効成分は含まれていないので、用法・用量ではなく飲み方として記載されているはずです。

目安量と記載される場合もあり、1日に飲用する大まかな量が記載されています。1日6粒が目安量の場合は、6粒を基本にしながら体調で増減するのもありです。身体が大きい男性は小柄な男性より作用が弱くなるので、少し増やして飲むのもよいでしょう。

医薬部外品は医薬品とよく間違われますが、治癒よりも予防を対象にしています。ドラッグストアで販売される精力剤によく見られ、食品よりも作用は強いのが特徴です。

強い副作用が生じることはありませんが、飲み過ぎると身体に耐性が生じてしまう可能性があります。栄養剤を毎日飲んでいると効かなくなるケースがありますが、この場合は医薬部外品タイプを飲んでいることが多いはずです。

精力剤は全般的に作用が緩やかですが、食品を除いては一定の副作用があると考えてよいです。

ED治療薬は医療機関でのみ処方してくれる薬剤で、市販の医薬品よりも上位に位置付けられています。ED治療薬に対しては精力剤と呼ぶことはなく、精力剤は市販で販売される商品に限定されます。

ドラッグストアと比べて薬局で販売される商品のほうが医薬品の割合が高いのが特徴です。予防対策に役立つ健康食品はドラッグストアのほかにコンビニでも取り扱っている場合があります。事前にパッケージの記載を見ておき、薬か食品か判別しておくとよいです。

現在はほとんどが健康食品に分類されているので、副作用を気にすることなく飲むことができます。体調がよくなってきたら目安量の半分に減らすなどして調整して問題ありません。

ただしゼロにしてしまうと意味がないので、少量ずつでも続けてください。継続することで体質を安定させ、EDの予防が可能になります。